英語教育・英語学習者に適する「伝統文法」(規範的)の
枠組みを見ていきましょう。
言語類型論から見て、英語は以下の特徴がある。
1.インド・ヨーロッパ語族の特徴である
名詞の性や格がほぼ消滅しており、
格変化は代名詞に残るのみである。
このため語順がSVOで固定している。
2.インド・ヨーロッパ語族の中では、
動詞の変化が単純化している。
しかし不規則動詞の数は比較的多い。
規則動詞の変化形は過去形・過去分詞の -ed、
現在分詞・動名詞の -ing、
三人称単数現在形の -(e)s のみである。
不規則動詞(古英語における強変化動詞の一部)では
現在形、過去形、過去分詞で語幹変化が見られる。
3.複雑な時間表現がある。
4.否定文、疑問文で無内容の助動詞 do を用いる。
これは英語にしか見られない特徴である。
5.主語の働きが強く、形式主語や無生物を
主語にする文などが発達している。
6.二人称では単複および親疎の区別をせず、you のみを使う。
・・・・・驚きの方法がこちらに書かれています。
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